LUMINOX 7065 (3050シリーズ) 腕時計の電池交換と切れてボロボロのベルトを交換

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LUMINOX 電池交換 ベルト交換 その他

7065は2007年に発売された総重量を42gにまで軽量・小型化しつつも20気圧防水のモデルです。
ベルト(バンド)の幅も通常モデルと異なります。
電池も切れ、ベルトがボロボロになっていますので交換していきます。

ベルト交換 

純正のウレタンベルトは経年により加水分解し割れやかすかにベタつきを感じます。

本来は専用の工具(バネ棒外し)が必要なのですが、わざわざ購入するのはもったいないのでステンレス製のピンセットで先端を縮めて取り外しました。
(後述しますが、電池交換の際には金属製のピンセットは使わない方がいいです)

LUMINOX バネ棒

LUMINOXの取り外したバネ棒。先端が縮むのでピンセットでつまんで外しました

バネ棒外しは純正互換の腕時計バンドにはだいたい付属しています。

7065はベルト幅20mm!サイズに注意

7065は小型化されたモデルのため、ベルトの幅(ラグ幅)もレギュラーモデルよりも小さくなっています。

3050シリーズのレギュラーモデルは23mmです。

互換品のためロゴは無いものの、ウレタンラバー素材でバックルの形状も再現されています。
バックルカラーはシルバー・ブラックあり。
バネ棒とバネ棒外し、説明書が付属していますので初めての人でも交換ができます。


本当ならばこのベルトが使いたいのですが、7065に対応する20mm幅は用意されていないためサイズが合うベルトに交換しました。

このベルトは18mm、20mm、22mm幅の3サイズがあります。

交換後

このベルトはバネ棒がベルトに内蔵されており、裏側の突起がスライドでき、バネ棒外し不要でベルトの着脱ができます。

爪でこの突起をスライドさせるだけであっという間に交換できました!
ベルトもシリコン製のためウレタンよりも劣化にも強そうですね。

 

電池交換 SR920SW (素手で触らない)

LUMINOXは防水機能を保証するために電池交換や防水テストがセットになった
「スタンダードメンテナンス」があります。アフターサービスセンターか最寄りの直営店へ問い合わせる形となっています。

スタンダードメンテナンスの内容
バッテリーを含む消耗品交換/防水テスト/磁気抜き/各機能点検

luminox.jp 公式サイトメンテナンス価格

luminox.jp 公式サイトメンテナンス価格より


ベルトとスタンダードメンテナンスを両方行うとコスト的に厳しいので自分で電池交換を行います。
※本来、7065は20気圧防水ですが、一度電池交換をしてしまうと防水機能は生活防水まで落ちます。この点を留意した上で作業にあたるべきです。

 

電池は「renata(レナータ) 酸化銀ボタン電池 371 SR920SW」を1個使用します。 

この商品を購入すると納品書の裏が電池の取扱説明になっています。
大きく「電池は素手で触らないで下さい」と表記があり、
指サックを使いゴムマットの上で扱うことでショートを防ぐよう注意書きがあります。

 

以前にiPhoneの修理で使用した静電グローブと先端が樹脂になっているESDピンセットがありましたのでこれを使いました。
(※ESD=Electro-Static Discharge。静電気の放電)
この他に裏蓋を外すためにプラスの精密ドライバーが必要です。

 

プラスネジ4本を外すと裏蓋が取れ、すぐに電池が見えます。
円形のゴムパッキンがありますが、外側にシール材のようなものがみられます。
裏蓋を外すとこの部分が取れてしまうので本来の防水機能が発揮できなくなってしまうということなのではないでしょうか。

古い電池を取り外し、新しい電池に交換します。

裏蓋を閉じます。


秒針が動いているのを確認して交換完了です。

ベルト交換はちぎれたりテカテカになってしまったベルトが一気に若返り気持ちが良いです。
純正品でなければ対応するベルトが1,000円くらいで手に入るのでかなりコスパがいいと思います。
ベルトの幅さえ合えば様々なデザインのものが選べますので気分で付け替えるのもいいですね。

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